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Date:2014.09.14

『幼女と少女 in 紅魔館』

P9135179.jpg

サークル : PERSONAL COLOR
作家 : 桜庭友紀
発行日 : 2014/08/16(コミックマーケット86)
ジャンル : 東方Project

主に『東方』の二次創作漫画で活動をされている桜場 友紀先生の、コミケ86新刊。
今回は『東方』咲夜メインの漫画となっています。



『幼女と少女 in 紅魔館』
B5版 34P 一般向け
表紙フルカラー・本文モノクロ


『東方Project』より、十六夜 咲夜をメインとした紅魔館での出来事を描いた漫画。
自分の意思とは関係なく、レミリアから休暇とそうせざるを得ない暴挙を与えられた咲夜のお話となっています。
ある日、レミリアに休暇を言い渡された咲夜、必要ないと突っぱねるもレミリアは聞く耳を持たず。
あまつさえ、パチュリーに命じて咲夜の身体を子供の頃へと戻させ、能力まで使えなくさせた上での事だった。
主が折れないと知り、仕方なく休暇を過ごす事にした咲夜だったが、休みの過ごし方が解らない事に気付く。
周囲の者たちに訊いてみるも、どの顔も咲夜の望む答えは返してくれず、行く宛も無くなり門番をしている美鈴のところで時間を潰すのが関の山だった。
耐え難い暇の中、仕事の無い自分の身と、そうでなかった頃の自分とを比べ、思いを馳せる咲夜。
パチュリーに問い、美鈴に問い、己に問い。
そして咲夜はレミリアの元へと行くのだった――
P9135182.jpg

「十六夜 咲夜」ではなく、「ただの咲夜」となった(された)咲夜の、休暇の過ごし方。
この咲夜さんが、ワーカホリックをこじらせていて、仕事が出来過ぎるせいで逆に仕事以外の何も出来なくなっている所が妙に弱点っぽくて可愛かったですw
クールな立ち振る舞いは変わってないのに、どこかのんびりと、けれども余裕の無い感じの咲夜さん。
子供の姿と相俟って、やー保護欲を掻き立てられてしまいましたw
あと、地味に美鈴の立ち位置が“面倒見のいいお姉ちゃん”みたいで、微笑ましくて微笑ましくて、読んでるこっちも頬が緩んでしまいそう。
それと比べるなら、レミリアは“厳しい姉”で、パチュリーは“少しだけ意地悪な姉”といった感じでしたでしょうか?
姉3人と末妹のささやかな戦い、或いは姉の思いやり……これは満足の吐息が漏れるってもんです。



紅魔館を舞台にした、実に和やかな物語でした。
書店委託もされているようですので、気になる人はチェックをしてみて下さい。


・委託書店(通販)など
『幼女と少女 in 紅魔館』(メロンブックス)
・既刊など
『暁にのぼる』
『白きに隠れたるその場所へ あしあとふたつ』
『神社生活+ねこ』


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