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Date:2014.10.18

『彩変われどもわだつみの』

PA175488.jpg

サークル : PHASE NINE
作家 : イチフジニタカ
発行日 : 2014/10/12(サンライズクリエイション2014)
ジャンル : 艦隊これくしょん

主に『艦これ』やオリジナルの漫画で活動をされているイチフジ ニタカ先生の、2014年秋の艦これオンリーでの新刊。
今回は『艦これ』秋雲がメインの漫画となっています。



『彩変われどもわだつみの』
B5版 28P 一般向け
表紙フルカラー・本文モノクロ


『艦隊これくしょん』より、駆逐艦・秋雲がメインの漫画。
不知火が秋雲のちょっと変わった嗜好を向けられてしまって……というお話になっています。
「物事の本質まで覘き込まなければ気が済まない性質」と自らを称する秋雲。
そんな秋雲は、既に自分が着任した頃には沈んでいた陽炎型のネームシップ陽炎と深い縁を持つ不知火に興味を持つようになっていた。
PA175492.jpg
強く、模範的であり、面倒見もよく、そして過去に深い心の傷を負ったであろう不知火。
2人きりになるタイミングを伺い、秋雲はそんな不知火に陽炎の沈んだ時の話を持ち出し……
今にも沈むその瞬間にはたして何を想ったんでしょうね?
……と問いかける。
そんな秋雲の問いに、不知火は――

何気に珍しい(?)秋雲漫画。
いやー性格の悪そうな秋雲と、丸くなったものの変わらぬ鋭い眼光を持つ不知火と、癒し担当の巻雲との、奇妙な繋がりが描かれたお話だったと思います。
前作から続くお話のようで、陽炎の撃沈を乗り越えた不知火の強さが垣間見れますね。
んー、ぬいぬいカッコ良い♪
ちょっと捻くれた秋雲が、不知火と話し、巻雲に諭されて、変えていく表情が好きでした。
イチフジ先生の描くキャラの、強く感情を表す表情が、毎回自分の心を掴んでいくのですよねー♪
今回もちょっと重めのお話と、軽重様々な表情を堪能させてもらいました。



ややシリアス風味な展開ですが、どこか救いのあるお話だったかなと思う一冊。
書店委託もされていますので、気になる人はチェックをしてみて下さい。


・委託書店(通販)など
『彩変われどもわだつみの』(メロンブックス)
・既刊など
『たとえばそれはなんでもない日々の片隅に』


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