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Date:2012.09.03

『スタッフ日和!乙乙5』『彩の国へようこそ(8)』

P9032926.jpg

サークル : DejaVu
作家 :
 成瀬尚樹
 MALINO
発行日 : 2012/09/02(コミティア101)
ジャンル : オリジナル

スタッフ日和!(スタッフ残酷物語)』シリーズや『彩の国へようこそ』シリーズが人気のサークルDejaVuさん、成瀬 尚樹先生とMALINO先生のコミティア101新刊。
今回は、上記の人気シリーズの続刊が新刊となっています。



『スタッフ日和!乙乙5』
B5版 12P 一般向け
表紙フルカラー・本文モノクロ


今回の『スタッフ日和!』は、最新の話題がネタになっています。
直前にあったコミケで実際にあった、宅配便搬入に関する騒動についてが描かれています。

今回、宅配便受取のシステムが変更になっていて(下請業者変更のため?)、イベント当日の朝に大混乱を招いた。
P9032928.jpg
今までは、送られてきた荷物は「配置スペースごとに分類・整理されていて」「伝票を渡すと業者の人間が持ってきて」くれていたのですが。
今回は、「配置など関係なくランダムに置かれていて」「その中から自分で探して持ってくる」というものに変わっていた。
当然、非常に多くの荷物の中から自分で探さなくてはならず、時間も掛かり、結果的に多くのサークルさんが荷物を受け取れないままに開場時間になってしまう……
……という事がありました。

知らない人は知らないままで終わってしまいそうな一件ですが、当時は本当にスタッフではない人も端で見ていて不安に思ったものです。
ネットなどを通じて1日目の騒動を知った人が、2日目・3日目の開会前の会場内で不安げに荷物や業者を見守る状態。
1日目に比べれば改善されているとは言え、それでも業者の手際は良いとは思えず、台車を片付けるにしてもスタッフの手を煩わせていた場面もあったようですね。
終わってしまえばネタの一つですが、イベント最中は本当に気が気じゃなかったのを思い出しました。

そんな騒動(惨事)に対して、スタッフが夜を徹して荷物の移動と並べ替えを行った経緯が、この本では描かれています。
こうした裏事情なんかも知れる点でも、この『スタッフ日和!』シリーズはとても面白いですよね。



『彩の国へようこそ(8)』
B5版 16P 一般向け
表紙フルカラー・本文モノクロ


与野・大宮・浦和の3市が合併をして、さいたま市となって早11年。
未だに色々と珍事の多いさいたま市を、擬人化して面白く描いたシリーズの最新刊です。
今回は、大宮vs浦和の代理戦争(?)であるサッカーにまつわる話がメインに描かれています。

Jリーグで唯一、同じ地をホーム(本拠地)とするチーム=浦和レッズと大宮アルディージャ。
スタジアムを巡る問題とか、試合にしても、とにかく一筋縄にはいかない両チーム。
逆説的に、それだけチームと地元が密着、ファンの愛(熱狂)が伝わる……とも思えなくも無いのですが。
P9032930.jpg
埼玉スタジアム近くの浦和美園の高層マンションが即完売には、驚きましたw
マンションを買ったすべての人がサッカーファンと言うわけでもないのでしょうが、でもあそこ埼玉スタジアム以外に本当に何も無いんですよ!w
サッカー好き以外に住みたい人なんて、居ないんじゃないかって思うくらいには……
があるにしても、そのの桁はちょっと常人には計り知れないレベルな気がしてなりません。

さいたまに住む身としては身近な話題だけに解る事も多く、実に面白い一冊。
さいたまに住んでいない人でも、「こんなおかしな政令指定都市もあるんだなぁ」と面白いんじゃないかと思える本です。



漫画なんだけど、ノンフィクションなネタや描写が多い作品たち。
これからも続けて欲しいと願って止まないシリーズです。


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