Date:--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date:2013.01.19

『リリカルナノハ私妄想版:破 -Ⅳ(中編)- いつかのワタシと(2)』

P1184397.jpg

サークル : 放蕩オペラハウス
作家 :
 I-Ⅳ
 ワダツミ・ガーランド
発行日 : 2012/12/31(コミックマーケット83)
ジャンル : 魔法少女リリカルなのは × ヱヴァンゲリヲン新劇場版

『なのは』×『新ヱヴァ』のクロスオーバー漫画を描き続けているI-Ⅳ先生とワダツミ・ガーランド先生の、コミケ83新刊。
今回は、物語が盛り上がっている真っ最中の『リリカルナノハ私妄想版』シリーズの最新巻となっています。



『リリカルナノハ私妄想版:破 -Ⅳ(中編)- いつかのワタシと(2)』
B5版 108P 一般向け
表紙フルカラー・本文モノクロ


「なのはvs使徒」の熱い物語を描くシリーズの、前巻から続く「破」の4巻の中編の2冊目。
……ちょっと解り難いですが、「序」から「破」へと物語が移り、「破」の中での4話目が前編中編・後編と3分割されて、その中編が前巻で終わらなかった為の2冊目になります。
物語はとうとう、第10使徒(ゼルエル)との直接対決へと突入。
時空管理局の艦隊のコントロールを奪われ、使徒だけでなく戦艦までも撃ち落とさなければならなくなったなのは達。
リンディの指揮の元、強大な戦闘力を持つ敵に苦戦しつつも戦闘を続けるなのは・はやて(&ヴォルケンリッター)・フェイト・スバルだったが。
戦闘の最中、フェイトが使徒に取り込まれてしまう。
フェイトを取り込みヒトに変化した使徒に対し、なのははフェイトを救い出すためにユーノと共にある決意をする――
P1184405.jpg
――その決意の末に、なのはは……

熱い! 滾る!
濡れる! イキり立つ!

はしたなくもそんな衝動を堪えきれない展開、なのはとゼルエルの直接対決に向けて物語のテンションは鰻登りの天上知らず。
作中で「フェイトちゃんをかえせ!!!」となのはが叫ぶシーンには、背筋が震えるほどの感動を覚えました。
主役であるはのははもちろん、脚光を浴びるはやて&ヴォルケンやスバルだけでなく、脇役である筈のキャラの台詞や行動までもいちいちカッコ良くて、物語に没頭すればするほどに涙を止められなくなってきたほど。
『エヴァ破』を踏まえた物語でありながらも、予想外の展開があまりに多く、それゆえにネタバレをするのが惜しくて仕方ないほどの物語になっています。
恐らく「破」の物語はこの4巻で終わりそうな流れになっているので、次に発行されるであろう「Ⅳ(後編)」で一区切りとなる……のでしょうか?

僭越ながら、「馬鹿は誉め言葉」という風潮も広まった(?)このご時世。
この作品の作者である御二方には、馬鹿を越える「変態」という評を推したい気持ちでいっぱいです。
(汚い言葉ですが、本心からの絶賛なんです、一応……w)



元ネタである『ヱヴァ新劇場版』も「Q」が公開されましたし、今後どのような展開になっていくのか目が離せない作品。
『なのは』も『ヱヴァ』も好きだという人なら是非とも読んで欲しいシリーズ。
既刊も含めて書店委託がされていますのでチェックをしてみてください!


スポンサーサイト

Comment


管理者にだけ表示を許可する

TrackBack

TrackBackURL
→ http://hoshikun410.blog.fc2.com/tb.php/416-dac7ff47
Template by まるぼろらいと

Copyright ©同人誌とか読んだり? All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。