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Date:2013.03.07

『幻想郷の海』

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サークル : 遊閑地
作家 : こずみっく
発行日 : 2012/12/30(コミックマーケット83)
ジャンル : 東方Project

主に『東方』ジャンルで活動をされているこずみっく先生の、コミケ83新刊。
今回は、霊夢チルノが幻想郷の異変(?)に遭遇し解決する様子を描いた漫画となっています。



『幻想郷の海』
B5版 34P 一般向け
表紙フルカラー・本文モノクロ


『東方』より、博麗 霊夢チルノ(と青娥)が中心の漫画。
ある日、幻想郷で異変が起こる。
幻想郷内のあちこちで影だけの魚が泳ぎまわるその異変の原因を探る霊夢は、そんな魚を釣ろうとしているチルノを見付ける。
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曰く「魚の出所が解る」と胸を張るチルノの助力を得る為に、チルノに釣竿をあげる約束をする。
釣竿を用立てに香霖堂に来てみれば、釣竿の用意はしばらく掛かるという――がそこに居た青娥が「落し物を見付けるのを手伝ってくれれば、釣竿をあげる」という。
青娥が訪れたという紅魔館にやってきて――と、異変から徐々に遠ざかっているような気になってきた所で、空に大きな魚影が浮かぶ事態にまで異変は進展する。
それを退治する算段を霊夢が付けている所に、紫がやってきて……

場所が変わり、キャラが替わり、物語は遠回りながらもゆっくりと進んでいきます。
異変の意外な原因と、意外な展開。
主にチルノが物語の中心に居て、意地を張ったり、悪戯をしたり、妖精らしい率直さを見せたり。
霊夢がお膳立てをした、異変解決の手段でも、チルノは活躍(?)をするし。
ギャグやシリアスとも違う、百合展開でもない、物語を楽しむタイプの作品だったかなと思います。
オチも何だかホッとするような、笑ってしまうよなものでしたし。
他のキャラも多く登場して、とても賑やかに描かれている楽しい一冊でした。



こずみっく先生の描く独特の風合いのある絵と、緩やかに進んでいく物語がバランスの良い作品。
書店委託もされているので、気になる方はチェックをしてみてください。


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