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Date:2013.06.02

『烏木ホワイトデイ』

P6020500.jpg

サークル : カゲ路
作家 : 唯野影吉
発行日 : 2013/05/26(第十回博麗神社例大祭)
ジャンル : 東方Project

主に『東方』『ダンガンロンパ』などの二次創作漫画で活動をされている唯野 影吉先生の、例大祭10新刊。
今回は、『東方』文×はたて漫画の二冊目となっています。



『烏木ホワイトデイ』
B5版 42P 一般向け
表紙フルカラー・本文モノクロ


『ダブルスポイラー』で登場・脚光を浴びた2人の鴉天狗、射命丸 文姫海棠 はたてがメインの漫画となっています。
ある日の文の一日を描いた一冊。
にとりの所でカメラのメンテをしてもらっていた所、その場に居合わせた椛にはたての事で嫌味染みた事を言われる文。
何気ない一言に苛立ちつつ、人間の里に寄り道をする文は、里の中で人形劇をしているアリスを見掛ける。
取材がてらに話を聞いていたら、アリスの口からもはたての名前が出てきて、少しだけ戸惑う文。
ヒキコモリの新聞記者だったはたてを家から出させたという自負のある文は、わざわざ他の人間(妖怪)から聞かされるはたての話に、「私が一番わかっている」と反感を覚えてしまう。
そんな気持ちを持ったままではたての家を訪れた文。
何気なく過ごす2人だったが、文ははたての行動や言動に一喜一憂している自分に気付き――
P6020505.jpg

唯野先生の描く1冊目のあやはた本『トリセツクロウ』と繋がりが有るような無いような、そんな物語。
前巻を読んでいなくても話としては問題は無いのですが、やはり読んでおいた方が文とはたての関係に想像が広げられて面白くなると思います。
しかし、この漫画の文は、自覚無しにはたての言動に浮き沈みしてて非常に可愛いですなぁ♪
物語の最後の方、自分の気持ちに気付いて取り乱す文の表情とか、本当に好きで。
30Pを越える漫画の大半が前振りで、この文の急転直下な心象(心境)変化がクライマックスといった感じでしょうか。
前振りが長かったので、この変化までがもどかしくもあり、だからこそ文が取り乱す様子が面白くもなっている気がします。
あやはた好きには読んで欲しい一冊ですね。



前巻『トリセツクロウ』の方は完売してしまっているようですが、こちらの『烏木ホワイトデイ』は書店委託もされていますので。
気になる人は、チェックをしてみてください。


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