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Date:2013.07.06

『午後には君と会いたいの』

P7050823.jpg

サークル : す茶らか本舗
作家 : 大槻弘子
発行日 : 2013/06/23(サンシャインクリエイション60)
ジャンル : 魔法少女まどかマギカ

主に『まどマギ』『マリみて』などで百合系二次創作漫画を描かれている大槻 弘子先生の、サンクリ60新刊。
今回は、『まどマギ』のちょっと不思議な雰囲気の杏さや本となっています。



『午後には君と会いたいの』
B5版 8P 一般向け コピー本
表紙&本文モノクロ、別紙カラー表紙付き


映画の新章も公開日が発表された『まどマギ』より、佐倉 杏子美樹 さやかの百合漫画。
今回は、さやかの前から杏子がいなくなってしまう(?)お話となっています。
ある日、2人で一緒に暮らしているマンションの中でさやかが目を覚ますと、何故かそこに居るはずの杏子の姿が無い。
外で降っている雨の音しか聞こえない部屋の中、杏子を探すさやか。
そこに杏子がいない事を知り、寂しくなり、怖くなったさやかは一人涙を流す。
P7050827.jpg
それがまるで夢のようで、怖くて、さやかは――

いつも大槻先生の描く漫画は、凄く雰囲気が綺麗で好きなんです。
あえて説明を多くしない物語は、だからこそ色々な想像を掻き立ててくれますし。
何より、最後の一言、最後の一文のせいで、どうしても煽られてしまう不安感が、逆にクセになってしまう中毒性を醸し出している気がして仕方ありませんw
杏さや同人誌って、既に世にはたくさん出ていますが、こんな独特の世界観や雰囲気を持つものって無いと思うのですよ。
(いえ、自分が知らないだけで、どこかにはあるのかもしれませんが……w)
杏子とさやかが共に在る安心感と裏腹に、どうしてもモヤモヤと残ってしまう不安感や悲壮感。
原作本編でも報われない結末を迎えた2人だけに、そうした姿が似合ってしまう……なんて思ってしまうのは、少しばかり救いが無いでしょうか?
そんな2人が寄り添う姿は、とても好きなのですけどねw



コピー本だけに書店委託などはまちがいなくされないのですが、作品数がある程度たまると総集編を作る事もあるサークルさんですので。
こんな雰囲気の『まどマギ』本が気になるって人は、是非ともチェックをしてみてください。


・既刊など
『プロローグエピソード』
『honeytrap』
『color』
その他の同人誌など
・次回以降の参加イベントなど
コミケ84 1日目 東シ-41b 【す茶らか本舗】


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