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Date:2013.07.09

『ワンダリング酉京都』

P7090853.jpg

サークル : リレバ
作家 : 仲谷
発行日 : 2013/05/26(第十回博麗神社例大祭)
ジャンル : 東方Project

主に『東方』の二次創作漫画で活動をされている仲谷先生の、例大祭10新刊。
今回は、『秘封倶楽部』の2人と町中で見つけた謎の空き地にまつわるお話になっています。



『ワンダリング酉京都』
B5版 20P 一般向け
表紙二色刷り・本文モノクロ


『秘封倶楽部』より、宇佐見 蓮子マエリベリー・ハーンの2人の物語。
ある日、大学の講義と講義の長い空き時間、蓮子とメリーは休める場所を探して町へとやってきていた。
商店街の中を歩いていた2人は、ふと空き地の中に結界の切れ目があるのを見付けてしまう。
元は空き地では無かった、というおぼろげな記憶を確かめる為に、周囲の店や人に聞いて回る蓮子とメリーだったが、誰に聞いても空き地に何があったかを覚えていないと言う。
P7090858.jpg
人の記憶はおろか、どこにも情報などが無い空き地の謎を解くべく、秘封倶楽部の2人の部活動が始まる。
一度、大学に戻り、落ち着いて考えられる場所を探しながら、あれこれと思索していく2人。
ひょんな切っ掛けから、あの空き地だった場所に自分達も行っていたのではないかと思った2人は、1つの結論を得るのだが――

実にミステリアスな物語。
あっさりとした物語ながらも、ちょっと余韻が残るような締めが実に素敵。
この物語は、結末を知ってしまうと勿体無いので、あまり内容には触れないように紹介したいと思わせる一冊でした。
物語のそれは置いておくとして、蓮子とメリーのやり取りも何だか微笑ましいです。
普通の学友といった風でもありながら、2人して声を揃えて話したり、似た表情で目を合わせたり――そんな端々の仕種で、より深い「仲の良さ」を見出してしまいます。
んー、仲谷先生の描く漫画は、やっぱり雰囲気がとても好きだなー♪



蓮子とメリーの会話をメインに、ちょっとした不思議を追う物語。
書店委託もされていますので、気になる人はチェックをしてみてください。


・委託書店(通販)など
『ワンダリング酉京都』(メロンブックス)
・既刊など
『或る花の研究』
その他の同人誌など
・次回以降の参加イベントなど
コミケ84 3日目 東A-39b 【リレバ】


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