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Date:2013.10.01

『パチュリー恋愛探偵 ~紅魔館の殺人~』

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サークル : ヘルフレグランス
作家 : 空木あんぐ
発行日 : 2013/08/12(コミックマーケット84)
ジャンル : 東方Project

主に『東方』の二次創作漫画(ギャグ系)で活動をされている空木 あんぐ先生の、コミケ84新刊。
今回は、『東方』のパチュリーが紅魔館で起こった殺人事件を解決(?)するギャグ漫画となっています。



『パチュリー恋愛探偵 ~紅魔館の殺人~』
B5版 28P 一般向け
表紙フルカラー・本文モノクロ


『東方Project』より、パチュリー・ノーレッジ霧雨 魔理沙アリス・マーガトロイド十六夜 咲夜レミリア・スカーレットフランドール・スカーレット紅 美鈴小悪魔の登場する漫画。
パチュリーが探偵となって、殺人事件の犯人を探す物語となっています。
ある日、紅魔館で行われていたパーティーの最中に、魔理沙が殺されてしまう事件が起きる。
パーティーの参加者の中に犯人が居るというパチュリー。
だが、魔理沙の死亡時刻には全員が広場を出ておらず、会場ステージではぶっ壊れたロボットみたいに「アリスデースアリスデース」と叫び続けながら余興のダンスをしていた。
加えて、魔理沙の死体があった場所は操られた小型人形くらいしか出入りの出来ない歓喜穴があるだけの密室で、誰にも犯行は不可能に思えた。
P9301771.jpg
しかし、パチュリーの冴えた頭と科学的な検証により、追い詰められていく犯人。
やがて、一人の人物が自らの犯行だと名乗り出るのだが、それをパチュリーは「犯人のワナ」と察し、さらに鋭い推理を展開していくのだった――

予想外の犯人に、読者も仰天!
ミステリ物の王道とも言える「密室殺人」を、ミステリ物の華と言える名推理で解き、ミステリ物の醍醐味とも言えるどんでん返しで幕を引く。
実にお見事な展開でした。
…………なんて冗談はさておきw
キライじゃないです、この力尽くの展開w
推理という名目の勘違いのゴリ押し、登場人物はひたすらにシリアスにしつつ、読者は紙面にツッコんでしまうのを我慢しきれない展開。
状況証拠、ダイイングメッセージ、血濡れのナイフとか――細かくネタを仕込んであって。
犯人バレバレの展開だからこそ笑ってしまうギミック満載で、一度読んで面白く、二度読んで更に面白い漫画でした。



この漫画「パチュリー恋愛探偵」の続刊、更にはシリーズ化を期待してしまいたくなりますw
気になる人は、書店委託もされていますのでチェックをしてみて下さい。


・委託書店(通販)など
『パチュリー恋愛探偵 ~紅魔館の殺人~』(メロンブックス)
『パチュリー恋愛探偵 ~紅魔館の殺人~』(とらのあな)


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