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Date:2013.10.25

『サクラ姫ネリマ証券・3』

PA252031.jpg

サークル : SIESTA
作家 : スダミ屋
発行日 : 2013/10/20(コミティア106)
ジャンル : オリジナル

オリジナルの漫画で活動をされているスダミ屋先生の、コミティア106新刊。
今回は、「マンガでわかる(かもしれない)金融商品の基礎知識」を描いた『サクラ姫ネリマ証券』シリーズの最新刊となっています。



『サクラ姫ネリマ証券・3』
A5版 44P 一般向け
表紙フルカラー・本文モノクロ


オリジナルの金融商品解説(?)マンガ、今回は遂にのお話がされます。
いつもの大地主の娘=会長と証券会社の社員=ケロ山に加えて、所沢市民元同級生のが新キャラとして登場するお話。
ある日の会長宅、遊びに来ていた桃は自分が個人投資家になったと胸を張って言う。
株を売ったり買ったり、日にどれだけの稼ぎを得たかなどを聞かされ、会長は国債だけでなく株にも興味を持つのだが。
例によって商品を売りつけにやってきたケロ山に、会長は「そもそも株ってホントに儲かるのか」と訊く。
ケロ山曰く、「企業が儲かっている以上、株主も儲かっている」とのことだが……
PA252038.jpg
何だかんだでケロ山にそそのかされて株を購入した会長。
ケロ山が言う「業績見通しの上方修正確実」を信じ、ある企業の株を買った会長は、果たして――

解りやすく、面白く、そんなに詳しくなくw
そんな感じで金融商品を解説してくれるマンガ、何よりキャラの会話が面白いのでスラスラっと読めてしまいます。
新キャラが登場するも、さほど出番は無く、相変わらずケロ山と会長の漫談が中心でしたねw
今回は、初のケロ山完全勝利……?
株は買うのにも売るのにも手数料が掛かるので、会長が株を手にする時と手放す時とで、株価の上下に関わらず得をする仕組み。
会長が株価に気を揉む傍ら、ケロ山は虎視眈々と手数料を狙っていたようで。
これで会長も儲けて、ケロ山も手数料が入ってなら、WIN-WINのとても良好な関係なんでしょうけどねぇw
解説が多いため、紙面を文字が埋めているページもある本ですが、読んでいて疲れる感じはまるでなく。
「これさえ読めば、金融商品も怖くない」……とまでは言わないまでも、「知らないよりは全然マシ」くらいにはなれるんじゃないかと思えるマンガでした。
――但し、投資は自己責任でw



いつものように、サークルさんのサイト上にて多めのサンプルページ(約30ページ)が読めます。
内容が気になる人は、まずはそちらに目を通してからチェックするのもアリかと思います。


・委託書店(通販)など
『サクラ姫ネリマ証券・3』(コミックZIN)
・既刊など
『上書き少女2』
『サクラ姫ネリマ証券・2』
『サクラ姫ネリマ証券』
その他の同人誌など


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