Date:--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Date:2014.06.22

『四方海の帝国』

P6214335.jpg

サークル : 木綿シリコン
作家 : 川科
発行日 : 2014/06/01(神戸かわさき造船これくしょん)
ジャンル : 艦隊これくしょん

主に『東方』『艦これ』の二次創作漫画で活動をされている川科先生の、2014年初夏の艦これオンリーでの新刊。
今回は『艦これ』吹雪伊19がメインの漫画となっています。



『四方海の帝国』
B5版 16P 一般向け
表紙フルカラー・本文モノクロ


『艦隊これくしょん』より、駆逐艦・吹雪がメインとなる漫画。
他に潜水艦の伊19伊58伊401の登場する、物静かな雰囲気のお話となっています。
ある日、提督から潜水艦たちへの届け物を頼まれた吹雪。
潜水艦の居場所を知らない吹雪は、鎮守府内のアチコチを探し回り、海の近くに建つ一軒の小屋へと辿り着く。
吹雪がその小屋の扉をノックし、中から出てきたのは伊19だった。
届け物を渡そうとする吹雪の腕を掴み、やや強引に小屋の中へと招きいれる伊19。
長い階段を降りていき、吹雪が連れて行かれた先で……
P6214340.jpg
……海の中にある部屋へと招かれたのだった。
静かな海の中、かすかな残響音を耳にしながら、初めて顔を合わせる潜水艦たちとの語らいをする吹雪は――

潜水艦部屋に入ってからの雰囲気が圧巻!!
いや、圧巻という言葉に覚える迫力満点さではなく、無音の圧力とでも言いましょうか……海の中の静けさが描かれていたような気にさせてくれるお話でした。
作中で響いている音は、やっぱりソナーの音なんでしょうかね?
あれがずっと鳴っているというのが、逆に静けさを演出しているのですね。(たぶんw
割りと「イク、いくのー!」のイメージが強かった伊19のキャラが、ちょっと他とは違うのも印象的でしたね。
何かギャグだったりコメディだったりするものではなく、特にシリアス色が強いという訳でもないのに、何か雰囲気が心に残るお話でした。
四方海の帝国……四方を海に囲まれた部屋、一度入ってみたいですね。



twitterやpixivなどで多くの艦これイラストを公開されている川科先生の、2冊目の艦これ本。
書店委託もされていますので、気になる人はチェックをしてみて下さい。


・委託書店(通販)など
『四方海の帝国』(メロンブックス)
・次回以降の参加イベントなど
08/15 コミックマーケット86(一日目) 東J-39b 【木綿シリコン】


スポンサーサイト

Comment


管理者にだけ表示を許可する

TrackBack

TrackBackURL
→ http://hoshikun410.blog.fc2.com/tb.php/979-96ae29a3
Template by まるぼろらいと

Copyright ©同人誌とか読んだり? All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。